昨日 投稿者：金城　正治 投稿日：2010/05/20(Thu) 11:47 No.1776 11時ごろから渡名喜沖合いまで釣りに行きました、4時半位までやっていて、釣果は4匹程度。 深場釣りで120メートル〜250メートルくらいのタナを高級魚狙い。 180メートルくらいで釣れた魚で糸ふけを合わせると280メートルくらい出て行く、重りは300号天秤仕掛けにハリ10本、色々改良点はあるものの手作り仕掛けは良いかもしれない。 重りを手前に持ってきた事で回収時うっかり滑らせて針にてを引掛ける危険性が回避できたが、その代わり当たりがまったく判らなくて巻き取時の引き込みの重さで判るくらい、その辺も次回の課題か! 添付：1776.jpg (4KB) Re: 昨日 - 山田 章 2010/05/20(Thu) 14:13 No.1777 カタログ台紙の撮影が一段落しました。全体の７割程度かな。 いやー　見るからに美味しそうな高級魚様ご一行。 仕掛けの先に１０センチくらいの水中ウキを付けると絡みがへるかもしれんと 考えてたけど針掛かりしたお魚さんが絡ませているのかもね。 ケースバイケースかな。 今から工場に原稿を持っていきます。 Re: 昨日 - 金城　正治 2010/05/20(Thu) 15:08 No.1778 仕掛け及かかった魚がプロペラになっているんだ、だからどうしてもスクリューサルカンが若しくは兼用型で改良しないと駄目だな、パイプ天秤は市販でなければ自作しようと思っている、当たりは大事だ、サメに仕掛けごともって行かれたのには結構腹が立つ、スパッと軽くなるもんね、漁師がそれを理由に退治するのもよく判る、上げのスピードは速くなくては駄目だな。