想うところ 投稿者：金城 正治 投稿日：2018/08/27(Mon) 18:26 No.3675 
日米安保条約とやら
双方の思惑が複雑に絡み合い現在もなお成立しているけど、おそらく世界的に見てもこんな不自然な契約は無いだろう。裏側から見ればアジア圏内(日本を除いて)皆に都合がよいかも。
日本帝国は敗戦後民主国家の衣をまとい、軍隊を持たない国としてなりをすまして、アメリカ側からすれば、アジア圏内の抑止力として胸を張って守ってやっているんだから、堂々と思いやり予算とかで、守ってやっている・・・みたいな建て前か、しかしながら本音は帝国日本国が怖くて進駐、駐留しているんだろう、首都圏に米軍基地を置いているのはあれは絶対的に日本を守るとか、アジアけん制の為に置いているのではなくて、いつなんどきでも帝国日本が発動しないように帝国日本抑止の為に有るんだろう、試にありえないけど、俺が総理だったら、今後10年をめどに日本国は日本国が自力で守るので、来年度から10/1を目途に予算の削減に入ります、だから米軍様は維持ができないはずなので自国へ引き上げてください、代わりにその予算で徴兵制度を復活して、兵器はアメリカさんから購入します、等と具体的に提案します、それだけで恐らくどっかの刈り上げ君の脅威どころか、世界中が(大日本帝国の脅威がよぎり)たじろぐだろうな、実際にそうまではしなくても、少なくても交渉のテーブルにはつきやすくなるだろう・・・・・・やればいいのに、言えばいいのに、政治の世界なんてどうせそんなもんだろう。人間の本質からしてどうせいつかは戦争は起きるだろう、チンパンジーと人間の遺伝子の違いは1パーセントの違いらしいが、それが理性らしい、99％の遺伝子は殺戮、強奪、侵略あらゆるマイナスの遺伝子で人間は1パーセントの思いやり理性で生き残って反映しているらしい。本質的には99％側が強くて1パーセントを発動させるためにはちょっとした刺激が必要なんだろうな、複雑な生き物なんだなぁ。
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