少し前の話 投稿者：金城 正治 投稿日：2018/04/09(Mon) 19:35 No.3614 
下痢が続いたので、いつもの事かと晩酌をやめて様子見る、肛門にかゆみが続く(今思えば炎症)3日経っても4日経っても2週間たっても下痢が収まらないどころか、夜中肛門の鈍痛でおきることしばし有り、2か月続いたところでさすがに疑いを持つ、ネットで調べると大腸がんの症状にピタリ。医者に行くが内視鏡検査まで1ヶ月予約待ち、その間やることもなく、手をこまねいて検査結果待つのも嫌だったので、ネットで免疫療法の事を勉強、まずはゴーヤーと舞茸が効果的だということが判ったので、自宅に埋もれていた、スロージューサーをひっぱり出してきて毎朝1リットルほどの生ジュースを作り水筒に入れて、一日中ちびりちびり一日かけて飲み干す。
レシピは沖縄の苦いと言われる野菜ゴーヤー、苦菜、ふーちバー、をメインに人参等々、キノコ類は舞茸、シイタケ等煎じてスープで飲み干す。7日ほどで鈍痛は収まり14日ほどできついにおいの下痢も全て収まりほぼ3週間で正常便に戻ったところで4月4日内視鏡検査を受けたら、ポリープどころか、かなりきれいな腸で検査は気になったら受けてください程度で終わってしまった、おまけに血圧も90～160で薬を服用していたが、今では一切の薬服用なしで70～120程度、右ひざ太ももの痺れなども軽減が始まっている、居間ではあれはなんだったのか、幻のがんとなってしまった。このままオリジナル手製のジュースを継続しようと思ってます。
| 
