お疲れ様 投稿者:金城 正治 投稿日:2009/05/14(Thu) 18:44 No.1223
人生・・・語るには早すぎるかもしれないが、只生きているだけでもやはりいろんなことがある、動物のように本能だけで生きているだけなら死を迎えるだけの生物体だが、人間は精神をつかさどっている分だけにそれに触れる度にしたたか心がヒリヒリする、滋二のうつ病もある意味その辺に触れたからなのだろう?何の為に頑張っているのだろうか?なんて恐らく動物には必要ない部分が人間の生きている意味なんだろうか、厄介な生き物である。 うつ病等その他さまざまな現象(殺人、自殺、病気etc)も人間のもがいている様なんだろう、厄介な生き物である。 それでも精神構造の中に希望とか夢とかやりがいとか見出して、何とか生き抜く知恵を見出していくのも人間の精神である。 この人生の半生幸せに生きたい者である。
Re: お疲れ様 - 山田 章 2009/05/19(Tue) 10:10 No.1224 確かに少々人生を語るには早いかもしれないが、平均寿命の残存量を考えれば真剣に考えるべきだろう。 人生の残りが日に日に減っていく焦燥感はしたたか心がヒリヒリするとの形容にピッタリである。 仕事が前に進まずひりひりしている今日の明け方、沖縄で釣りをしている夢を見た。 逃避か願望か。仕事が一段落したらご褒美があるとの自己催眠か。 あまり頭は良くないが人生には大体3種類くらいの状態があると思う。 良いとき・普通の時・悪いとき。 比較論で恐縮だが悪いときには普通の時の幸せが良く判る。 状態がほぼ同等の量と仮定すると2/3は幸せ方面に展開している、と言えなくもない。 単純な人間ほど幸せかもしれんが、宗教やその類型に食われる可能性も高い。 とりあえず目の前の仕事を片づけて釣りがしたいものだ。
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